ミャンマーにおける洪水被害に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2016年9月2日

ミャンマーで7月初旬から降り続いている豪雨による洪水被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

ミャンマーに対し供与する緊急援助物資は、8月26日朝、首都ヤンゴンへ到着しました。同日16時より同国社会福祉・救済復興省自然災害マネージメントセンターにて、ミャンマー側から同省ウィン・シュエ課長が、日本側から丸山市郎在ミャンマー日本国大使館公使参事官、三條明仁JICAミャンマー事務所次長らが出席し、物資の引渡式が実施されました。

引渡式では、ウィン・シュエ課長より、洪水の被害状況とともに、日本の支援に対する感謝の言葉が述べられたのに対し、丸山公使参事官より哀悼の意を示すとともに、日本は昨年に引き続き洪水被害に対する支援を行い、今後もあらゆる分野でミャンマーへの支援を行っていきたい旨が述べられました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以上

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毛布を手渡す丸山市郎公使