タンザニアにおける地震被害に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2016年10月13日

タンザニア連合共和国で発生した地震被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

タンザニア国に対し供与する緊急援助物資は、10月9日にダルエスサラームへ到着しました。現地時間11日13時より同国首相府にて、タンザニア側からカシム・マジャリワ・マジャリワ首相が、日本側から吉田雅治在タンザニア日本国特命全権大使、長瀬利雄JICAタンザニア事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、吉田大使及び長瀬所長より今回の地震被害に対するお見舞いの言葉と、被災地が一日も早く復興することを願う旨、述べたのに対し、マジャリワ首相より、日本の支援に対する深甚なる感謝の意が示されるとともに、到着した緊急援助物資は至急被災地に配送し活用する旨、発言がありました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以 上

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テントの引渡し(左から吉田大使、マジャリワ首相、長瀬所長)

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スリーピングパッドの引渡し

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日本国政府、JICAへ謝意を伝えるマジャリワ首相

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引渡後の記念撮影