ハイチにおけるハリケーン・マシューによる被害に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2016年10月14日

ハイチにおけるハリケーン・マシューによる被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に到着しました。

緊急援助物資は10月10日正午に首都ポルトープランスへ到着しました。11日13時より同国ポルトープランス空港にて、ハイチ側から内務省フランソア・アニック・ジョゼフ大臣が、日本側から八田善明在ハイチ日本国大使、門屋篤典JICAドミニカ共和国事務所次長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、ジョゼフ大臣より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、供与したプラスチックシート、浄水器やその他の物資の必要性が言及され、被災者が集まる学校等において活用したい旨述べられました。これに対し、八田大使より、今回のハリケーンにより被害を受けた方々へのお悔やみを述べるとともに、この美しい国が国内外の連帯により復興することを願っている旨が伝えられました。

なお、今回供与した緊急援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以 上

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支援物資の前に立つ左から門屋次長、八田大使、ジョゼフ大臣、右端はナチュス次官

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支援物資を前に被災地でのプラスチックシート必要性の高さを説明するジョゼフ大臣

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ポルトープランスに到着した支援物資