チリにおける森林火災に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2017年2月8日

チリ中部で発生した森林火災に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

緊急援助物資(消火剤)は、2月5日に首都サンティアゴ市へ到着しました。現地時間5日13時より同国空軍基地にて、チリ側からグスタボ・アジャーレス外務次官代行、リカルド・トロ国家緊急対策室長官、アーロン・カビエレス森林公社長官が、日本側から二階尚人駐チリ日本国特命全権大使、桜井英充JICAチリ支所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。 

引渡式では、アジャーレス外務次官代行より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、チリと日本は防災分野において長年の協力関係にあり、今回の支援はチリと日本の深い友好関係を示すものである旨、発言がありました。

なお、今回供与した消火剤は、同国森林公社から火災現場に配布され消火活動に活用されます。

以上

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引渡式の様子

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授受証明書に署名する二階大使