ジンバブエにおける洪水及びサイクロン被害に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2017年3月23日

ジンバブエ共和国全域において2016年11月下旬より続く豪雨に加えて、2017年2月16日に同国に上陸したサイクロン被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

ジンバブエに対し供与する緊急援助物資は、3月17日に首都ハラレへ到着しました。現地時間20日12時よりハラレ国際空港にて、ジンバブエ側からサビア・カスクウエレ地方行政・公共事業・住宅大臣らが、日本側から平石好伸駐ジンバブエ日本国特命全権大使、吉新主門JICAジンバブエ支所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、カスクウエレ大臣より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、到着した物資は即日、甚大な被害を受けた同国西部の被災地に配送する旨述べたのに対し、平石大使より今回の緊急援助が被災者の生活再建に寄与することを期待する旨、発言がありました。

なお、今回供与した援助物資は、国連児童基金(UNICEF)を通じて被災者に届けられます。

以上

引渡式の様子

到着した緊急援助物資