マダガスカルにおけるサイクロン被害に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2017年3月30日

マダガスカル共和国で発生したサイクロン被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

マダガスカルに対し供与する緊急援助物資は、3月22日に首都アンタナナリボへ到着しました。現地時間24日18時より同国首相府にて、マダガスカル側からバリー・エマニュエル・ラファトゥラザ外務副大臣らが、日本側から小笠原一郎駐マダガスカル日本国特命全権大使、越川和彦JICA副理事長、村上博信マダガスカル事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、ラファトゥラザ副大臣より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、到着した物資は早速、甚大な被害を受けた同国北東部の被災地に配送する旨述べたのに対し、小笠原大使より今回のサイクロン被害が一日も早く収まることを希望する旨、発言がありました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以 上

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署名の様子(左:ヴィエンティ国家防災事務局長、右:越川JICA副理事長)

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実際に届いた物資を囲んで(左から越川JICA副理事長、小笠原大使、ラファトゥラザ外務副大臣、ヴィエンティ国家防災事務局長)