シエラレオネにおける地滑り及び洪水被害に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2017年8月28日

シエラレオネで発生した豪雨による地滑り及び洪水被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

シエラレオネに対し供与する緊急援助物資は、8月24日13時半(現地時間)に首都フリータウンへ到着しました。同日、副大統領府にて、シエラレオネ側からビクター・ボッカリ・フォー副大統領、サムラ・カマラ外務国際協力大臣らが、日本側から吉村馨駐ガーナ共和国大使、キショール・シャンカルダス在シエラレオネ日本名誉総領事、杉本充邦JICAシエラレオネ・フィールドオフィス総括が出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、吉村大使がお悔やみの言葉に続き、今回供与する物資の速やかな被災地での活用を希望する旨述べたのに対し、フォー副大統領からは今回の日本の迅速な支援および長きに亘る協力と2014年のエボラ出血熱流行時の対応に深い感謝の意が表されました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以上

【画像】

引渡式の様子