メキシコにおける地震被害に対する国際緊急援助隊・救助チームの派遣(活動報告1)

2017年9月22日

 国際緊急援助隊救助チームが被災地のメキシコに到着して1日が経過し、これまで合計4ヶ所の倒壊現場で活動を実施しました。隊員たちは、昼夜を分かたず懸命の捜索救助活動を続けています。

 地震の発生から3日が経過し、生存者発見の可能性も次第に失われていく中で、隊員たちの諦めない気持ちが被災地の皆さんの希望となっています。また、隊員たちも被災地の皆さんのサポートによって活動を支えられています。

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現地住民の皆さんからは、 飲料水、食糧、資機材、トイレなど活動に必要な多くの物品が提供されています。救助現場に寄せられる「必要なものがあれば何でも言ってください」という住民からの言葉に後押しされ、苛酷な環境下でも希望を失うことなく活動を続けることができています。

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 また、チームは活動拠点として日墨交流会館を利用させていただいており、生活面の全てを支えていただいています。 日系社会の方々を始めとするメキシコ国民の皆様からの温かい力添えがあるからこそ今回の 捜索救助活動が実現しています。この期待に応えるためにも最後まで全力を尽くして救助活動を行います。