ドミニカ国におけるハリケーン・マリアによる被害に対する国際緊急援助−供与物資の引渡し−

2017年10月4日

ドミニカ国におけるハリケーン・マリアによる被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

ドミニカ国に対し供与する緊急援助物資は、9月29日に同国へ到着しました。同日12時30分(現地時間)よりダグラス・チャールズ空港にて、ドミニカ国側からシバニー・バートン外務次官、カシアス・ダルーカリナゴ地区担当大臣らが、日本側から岡田光彦駐トリニダード・トバゴ大使、池哲広JICAセントルシア事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、バートン外務次官より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が表され、同国では大多数の住居は屋根が吹き飛ばされるなどの被害を受けており、雨露をしのげるテントやプラスチックシートなど今回の日本の援助物資全てが必要とされている、との発言がありました。

なお、今回供与した援助物資は同国政府により被災者に届けられます。

以上

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引渡式の様子

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供与された支援物資