コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の流行に対する国際緊急援助隊・感染症対策チームの派遣について

2018年6月8日

JICAは6月11日、コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の流行に対し、下記のとおり国際緊急援助隊・感染症対策チームを派遣します。

1. コンゴ民主共和国(DRC)では赤道州でエボラ出血熱が流行しており、6月6日現在、死亡者27人を含む60例の症例が報告されています。これを受けて日本政府は、DRCにおけるエボラ出血熱感染拡大の状況把握および我が国としての対応を検討するため、5月29日、調査チームを派遣しました。また、WHO、UNICEF、米国CDC(疾病予防研究センター)、国境なき医師団等が現地で支援を開始しています。

2. 上記調査の結果およびDRC政府からの支援要請を踏まえて、6月5日、河野外務大臣が国際緊急援助隊・感染症対策チームの派遣を決定しました。これを受けてJICAは、感染症専門家などから成る感染症対策チームを6月11日から派遣すべく準備を開始しました。概要は以下のとおりです。

(1)派遣期間
 6月11日から適当な時期まで
(2)活動内容
 1)検査診断分野
 2)サーベイランス分野(検疫体制及びデータマネジメントの強化)  
(3) 活動地域
 キンシャサ

 

以上

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