グアテマラにおける火山噴火被害に対する緊急援助-供与物資の引渡し-

2018年6月11日

グアテマラ共和国における火山噴火被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

グアテマラに対し供与する緊急援助物資は、6月10日に首都グアテマラシティへ到着しました。同日14時(現地時間)より国家災害対策調整委員会(CONRED)本部にて、グアテマラ側からサンドラ・ホベル外務大臣、アレックス・カルCONRED副長官らが、日本側から古谷朋彦駐グアテマラ大使、富安誠司 JICAグアテマラ事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、ホベル大臣より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、到着した物資は早速、甚大な被害を受けた同国の被災地に配送する旨が述べられました。これに対し、古谷大使より今回の火山噴火被害が一日も早く収まることを希望する旨、発言がありました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以上

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挨拶の様子(富安JICAグアテマラ事務所長)

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引渡式の様子(左からホベル外務大臣、古谷大使、カルCONRED副長官)

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支援物資の前で(左から古谷大使、ホベル外務大臣、カルCONRED副長官、富安JICAグアテマラ事務所長)