ラオスにおける水害被害に対する国際緊急援助ー供与物資の引渡しー

2018年7月31日

ラオス人民民主共和国における水害被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

ラオスに対し供与する緊急援助物資は、7月27日に首都ビエンチャンに到着しました。同日20時(現地時間)よりビエンチャン国際空港にて、ラオス側からバイカム・カッティヤ労働社会福祉省副大臣らが、日本側から引原毅駐ラオス大使、米山芳春JICAラオス事務所長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、バイカム副大臣より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されるとともに、到着した物資は早速、甚大な被害を受けた南部アタプー県の被災地に配送する旨が述べられました。これに対し、引原大使より今回の水害被害が一日も早く収まることを希望する旨、発言がありました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以上

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空港での引渡式の様子

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飛行機から降ろされた物資