ミャンマーにおける洪水被害に対する国際緊急援助ー供与物資の引渡しー

2018年8月8日

ミャンマー連邦共和国で発生した洪水被害に対して、国際協力機構(JICA)が供与した緊急援助物資が、同国に引き渡されました。

ミャンマーに対し供与する緊急援助物資は、8月7日にヤンゴン市へ到着し、同日14時半(現地時間)より社会福祉救済復興省防災局ヤンゴン支局倉庫内にて、ミャンマー側からタン・トゥット・スウェ社会福祉救済復興省防災局副総局長らが、日本側から 丸山市郎駐ミャンマー大使 、岩井伸夫JICAミャンマー事務所次長らが出席し、同物資の引渡式を実施しました。

引渡式では、タン・トゥット・スウェ副総局長より、日本の迅速な支援に対する深い感謝の意が示されました。これに対し、丸山大使より今回の洪水被害が一日も早く収まり、復興のプロセスに入ることを希望する旨、発言があり、今回の支援は河野外務大臣とウィン・ミン大統領およびアウン・サン・スー・チー国家顧問との会談の際にも言及されたことが紹介されました。

なお、今回供与した援助物資は、同国政府により被災者に届けられます。

以 上

【画像】

到着後に積み替えを行うミャンマーの政府職員

【画像】

引渡式の様子