越川副理事長が国際農業開発基金のウングボ総裁と会談

2017年7月28日

ウングボ総裁(左)と越川副理事長(右)

越川和彦JICA副理事長は、7月27日、国際農業開発基金(IFAD)の総裁 ジルベール・ウングボ氏とJICA本部(東京都千代田区)で会談しました。

冒頭、越川副理事長は本年4月に就任したウングボ総裁に祝意を伝えるとともに、同総裁が理想とする、小規模農家を支援して農村部を活性化していくことに賛意を表しました。ウングボ総裁からは、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)で発表された目標の達成に向けてIFADとJICAの連携を強化したい旨が述べられ、JICAがこれまで主導してきたCARD(アフリカ稲作振興のための共同体)、SHEP(市場志向型農業)、IFNA(食と栄養のアフリカ・イニシアチブ)などを中心に、共同でアフリカの農業・農村開発に尽力していくことで合意しました。

JICAは、今後IFADとの協力関係を一層強化し、アフリカのみならず世界の農業と農村の開発に共に貢献していきます。