JICA横浜にてTICAD VIのフォローアップセミナーを開催

2016年12月19日

概要

会議名:TICAD VI開催記念イベント「TICADフォローアップセミナー」
開催日:2016年12月19日(月)
主催:JICA横浜、横浜市
場所:JICA横浜

主な参加者

主な登壇者:
横浜市国際局 関山誠 局長、国際政策部 荒木要 担当部長
JICAアフリカ部 小森正勝 次長
JETROビジネス展開支援部 木村慶一 開発支援担当主幹
株式会社サカタのタネ 清水俊英 広報宣伝部長
市民ネットワーク for TICAD 米良彰子 世話人
横浜市立大学 岡田公夫 副学長
ABEイニシアティブ研修員 アーメッド・ハッサン氏(慶應義塾大学、エジプト)、ベソン・エボット氏(横浜国立大学、カメルーン)

パネルディスカッション ファシリテーター:
JICA横浜 朝熊由美子 所長

参加者:約30名(横浜市の行政官、民間企業、NGO関係者等)

背景・目的

横浜市は、第4回と第5回の2度にわたってTICADの開催地となっている。本セミナーは8月にケニア・ナイロビでTICAD VIが開催されたことを受け、横浜市の行政官、研究者、民間企業、NGO等の幅広いアフリカ関係者とともにアフリカ開発の課題や取り組みを共有し、次回TICAD VIIに向けて横浜市とJICAがどのような取り組みを行っていくかについて、意見交換を行う目的で開催された。

内容

TICAD IVとVの開催地となった横浜市は、水道、動物園など多様な分野での技術協力や、民間企業を中心としたアフリカビジネスの支援、1校1国運動などを通じたアフリカとの交流事業などを実施しており、'アフリカに一番近い都市'として、3年後に予定されているTICAD VIIの誘致を表明している。本セミナーではTICAD VIにおける横浜市の取り組みやJICAの取り組み、JETROによる日本企業のアフリカへ進出状況の説明や、実際にアフリカでビジネスを展開している横浜企業の事業紹介、TICADにおける市民団体の役割などが紹介された。
またアフリカ側の視点として、エジプトとカメルーンからABEイニシアティブで来日している研修員が発表を行い、民間企業の一層の巻き込みの必要性や、日本とアフリカのビジネスの橋渡し役として活躍したいという力強い展望が聞かれた。
様々な立場でアフリカに関わる人達が集い、アフリカ開発の課題やTICAD VIIに向けての取り組みを共有する、有意義なイベントとなった。

関連リンク

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満席のセミナー会場

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プレゼンを行うアーメッド氏

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プレゼンを行うベソン氏

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小森アフリカ部次長と朝熊JICA横浜所長