アフリカの回廊開発・戦略的マスタープラン説明会

2017年1月18日

概要

会議名:アフリカの回廊開発・戦略的マスタープラン説明会
開催日:2017年1月18日(水)
主催:国際協力機構(JICA)
場所:JICA市ヶ谷ビル 国際会議場

主な参加者

主な発表者:
・日本工営株式会社 都市空間事業部 下條哲成 副技師長
・株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル プランニング事業部 佐々木英之 技師長
・JICA 社会基盤・平和構築部 部長 中村明
・JICA アフリカ部 次長 森下拓道
・JICA 社会基盤・平和構築部 都市地域開発グループ 第二チーム 課長 讃井一将

参加者:約300名(民間企業・団体、日本政府関係者など)

背景・目的

JICAは第5回アフリカ開発会議(TICAD V)(2013年)のアフリカ支援方針に基づき、アフリカの経済回廊開発・重点回廊において戦略的マスタープランの策定支援を推進しています。
戦略的マスタープランは、中・長期的な事業計画を含む広域開発計画で、経済基盤強化を通じてビジネス環境を整備し、アフリカの持続的成長に求められる民間投資促進と開発効果の広い波及を目指すものです。
今般、3つの回廊開発マスタープランの取りまとめに際し、本邦企業をはじめとする皆様に現状を共有し、ご理解を深めて頂く機会として説明会を開催しました。

内容

【説明会プログラム】
14:00-14:10 開会挨拶
14:10-14:20 回廊開発アプローチの概要
14:25-14:55 (1)東アフリカ北部回廊開発(ケニア、ウガンダ)
15:00-15:35 (2)ナカラ回廊開発(モザンビーク)
15:40-16:10 (3)西アフリカ「成長の環」広域開発(ブルキナファソ、コートジボワール、ガーナ、トーゴ)
16:15-16:25 閉会挨拶

説明会には、商社、メーカー、建設、コンサルタント、銀行など、幅広い業種から約300名の方々にご来場いただきました。
今回説明対象の3回廊のうち、現在調査実施中の(1)東アフリカ北部回廊開発と(3)西アフリカ「成長の環」広域開発の2件は、最終結果とりまとめ直前のマスタープラン案の要旨が説明されました。先行してマスタープラン策定に取り組み、既に計画の実施段階に進んでいる(2)ナカラ回廊は、マスタープランの骨子とともに現在の協力事業が紹介されました。
これら3回廊は2016年8月にケニア・ナイロビで開催されたTICAD VIにおいて日本政府の総合広域開発重点地域として位置づけられており、最終化されるマスタープランの提案に沿って、一層の支援強化が期待される地域です。

本件に関する問い合わせは、eigge@jica.go.jp(JICA社会基盤・平和構築部 都市・地域開発グループ代表アドレス)までお願いします。

資料

説明資料

関連リンク

(1)東アフリカ北部回廊開発

(2)ナカラ回廊開発

(3)西アフリカ「成長の環」広域開発

【その他関連資料リンク(配布パンフレット)】

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説明対象の3回廊位置図

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多数のご来場を頂いた説明会の様子

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説明後の質疑の様子