中米地域の水・衛生セクターセミナー

2017年1月27日

概要

会議名:中米地域の水・衛生セクターセミナー
開催日:1/27(金)10:00-13:00
主催:国際協力機構(JICA)
場所:東京都千代田区麹町6-6 スクワール麹町3階「錦華」

主な参加者

・リナ ドローレス ポール アルファーロ(エルサルバドル 環境天然資源省(MARN)大臣)
・マヌエル サラス ペレイラ(コスタリカ 上下水道庁(AyA)副ジェネラルマネージャー)
・フーゴ ダゴベルト バスケス(グアテマラ グアテマラ市水道公社副技術マネージャー)
・オスカル ビニシオ ガルシア リマ(グアテマラ市(廃棄物担当))
・リカルド ベラスケス ラソ(ホンジュラス テグシガルパ市上下水道マネジメントユニット(UGASAM)マネージャー)
・ヘスス マリア レンドン リアル(メキシコ 国家水委員会(CONAGUA)上水・下水・衛生総副局 浄水・処理課長)
・サラ エリザベス ソト マルチネス(メキシコ バハ・カリフォルニア州上下水道公社(CEABC)プロジェクト・建設局長)
・マウリシオ エルネスト ディアス ティノコ(ニカラグア マナグア市廃棄物処理公社ジェネラルマネージャー)
・ルイス アルベシオ サルセド カストロ(ドミニカ共和国 サントドミンゴ市上下水道局(CAASD)オペレーション局長)
・フランシスコ フローレス チャン(ドミニカ共和国 環境天然資源省(MARENA)廃棄物局長)
・ノリエル カスティージョ アテンシオ(パナマ 保健省(MINSA)プロジェクト調整ユニット)
・セルヒオ カンポス(IDB 水・衛生課長)
・中尾 誠(「中米地域水・衛生セクターに関するJICA-IDB連携に向けた情報収集・確認調査」調査団 総括(日本工営株式会社))
・竹内 元(JICA 中南米部長)

背景・目的

独立行政法人国際協力機構(JICA)では、中南米地域における質の高いインフラ投資促進に向け、米州開発銀行(IDB)との間で「再生可能エネルギーおよび省エネルギー分野向け協調融資スキーム」に係る覚書を締結している。同スキームでは、エネルギー効率の改善に役立つ水・衛生セクターも対象に含まれている。
これを踏まえ、幣機構では、上記協調融資スキーム及び本邦技術を活用した質の高いインフラ事業の形成に向け、8ヵ国(エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、パナマ、ホンジュラス及びメキシコ)を対象に「中米地域水・衛生セクターに関するJICA-IDB連携に向けた情報収集・確認調査」を実施し、現地のニーズの確認を進めている。また、同調査の一環として、対象国への導入が期待される日本の水・衛生分野にかかる優れた技術、取り組み事例に関する理解の促進を図るため、対象8ヵ国の関係者及びIDBを本邦に招へいするとともに、招へいの機会を活用し、中米地域の水・衛生セクターの現状を各国からの招へい者より発表頂くためのセミナーを開催した。

内容

JICA中南米部長の竹内より、JICAとIDBの「再生可能エネルギーおよび省エネルギー分野向け協調融資スキーム」について説明を行うとともに、左記の協調融資スキーム及び本邦技術を活用した質の高いインフラ事業の形成に向けて実施中の「中米地域水・衛生セクターに関するJICA-IDB連携に向けた情報収集・確認調査」の結果を踏まえた中米各国の水・衛生セクターの課題・ニーズにつき、同調査団の中尾氏(日本工営株式会社)が発表を行った。
次に、IDB 水・衛生課長のSergio Campos氏が、IDBによる中米地域の水・衛生セクターにおける協力取り組み・今後の展望を説明した。
また、中米各国からの参加者が、水・衛生セクターにおける国ごとの現状を紹介した。

各発表で使用された資料は以下のとおり。

資料

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