大洋州からの留学生を激励 太平洋島嶼国リーダー教育支援プログラム(Pacific-LEADS)合同プログラムレセプションを実施

2017年3月30日

3月30日、東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンス(東京都千代田区)で太平洋島嶼国リーダー教育支援プログラム(Pacific-LEADS)の研修員40名を激励するレセプションが開催されました。来賓には、国会議員16名、ミクロネシア連邦、フィジー共和国、マーシャル諸島共和国、パラオ共和国、サモア独立国の在京大使の参加があり、盛大に実施されました。

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今回のレセプションは来日して半年が過ぎた研修員を対象に、リーダーとしての能力強化等を目的として3月27日〜31日に実施された合同プログラムの一環として催されました。レセプションの一コマでは、研修員の成果発表として、フィジーからの研修員が同国の公共サービスが抱える問題点と解決へのアプローチを発表しました。

【画像】来賓挨拶として古屋圭司議員(日本・太平洋島嶼国友好議員連盟会長)からは、Pacific-LEADS立ち上げ、太平洋島サミット(PALM7)との関わり、そして日本・太平洋島嶼国友好議員連盟の協力体制を説明頂きました。また将来、研修員が太平洋島嶼国のリーダーとして活躍することへの期待、加えて今後、中央省庁等をはじめとして実施予定のインターンシップの取り組みへの期待が述べられました。

【画像】中川正春議員(日本・太平洋島嶼国友好議員連盟顧問)からは防災をはじめとする大洋州と日本の抱える課題の共通点、日本の取り組み、そして研修員には、日本の若手リーダーとの交流を通して、お互いの国の未来を語り合ってほしい、とのメッセージが述べられました。

【画像】在京大使を代表してミクロネシア大使ジョンフリッツ氏からは、太平洋島嶼国における人材育成の重要性、Pacific-LEADSで当初予定の3年以降のフェーズ2実施への期待、来年5月に福島県いわき市で実施されるPALM8における研修員の重要性、そして大洋州と日本とを結ぶ架け橋として研修員が将来活躍することへの願いが述べられました。

多くの来賓の方々から激励を受けた研修員40名は、引き続き、大学での研究やインターンシップに向けて積極的に取り組みます。

【来賓国会議員16名】※秘書代理出席3名有り
逢沢 一郎衆議院議員、古屋 圭司衆議院議員、三原 朝彦衆議院議員、中川 正春衆議院議員、山本 幸三衆議院議員、田中 和?コ衆議院議員、北村 誠吾衆議院議員、藤田 幸久参議院議員、小熊 慎司衆議院議員、玉城 デニー衆議院議員、務台 俊介衆議院議員、田畑 裕明衆議院議員、大見 正衆議院議員、國場 幸之助衆議院議員、堀井 厳参議院議員、新妻 秀規参議院議員、穴見 陽一衆議院議員(秘書)、金子 万寿夫衆議院議員(秘書)、野間 健衆議院議員(秘書)

【参考】