ADB総会セミナー「持続可能な開発に向けたアジア資本の動員」

2017年5月5日

概要

会議名:ADB総会セミナー「持続可能な開発に向けたアジア資本の動員」
開催日:2017年5月5日
主催:IFR(International Financing Review)、Moody's、香港上海銀行(HSBC)
場所:横浜市(パシフィコ横浜)

主な参加者

アレクシー・チャン Global Co-Head, Debt Capital Markets, HSBC
アンドレアス・ドムブレット ドイツ中央銀行理事
ソレン・エルベック AIIB財務局長
浅井 公広 日興アセットマネジメント株式会社 経営企画グローバルヘッド 経営企画本部長 シニア マネージング ディレクター
田中 賢子 国際協力機構 財務部 市場資金課長

背景・目的

ADB総会期間中の公式セミナーとして、アジアの民間資金をどのように持続可能な開発に活かしていくのかをテーマに開催された。中央銀行、証券会社、格付け機関や債券の発行体等幅広い市場関係者がパネリストとして招かれた。

内容

本年4月に第3次政府保証外債を発行したことを報告。2014年以降、外債市場では3度目の起債となり、徐々にJICAが発行する債券の認知度が高まってきている。特に、今回の起債では欧米の投資家がこれまで以上に高い関心を示したことが印象的だった。また、近年グリーンボンドやソーシャルボンドが注目されているが、JICAの事業(債券の資金使途)は社会課題開発を目的としており、さらには透明性も高い(事業の結果を公表している等)ことから、JICAの債券はソーシャルボンドが求める要件に従うものであることも説明した。

関連リンク

【画像】

パネルディスカッションに登壇する田中課長(向かって左から三人目)