フランス・パリでアフリカセミナー「TICAD VIを踏まえた日仏連携」を開催(在フランス日系企業及び仏企業対象)

2017年9月11日

概要

2016年8月に開催されたTICAD VI及び2015年に日仏政府間で合意された「日仏アフリカ計画」を踏まえ、アフリカ地域において日仏各企業の開発事業への参画や日仏企業間の連携が進められている。
JICAは、アフリカでの更なる官民連携や日仏連携を促進すべく、日仏企業とJICAの3者間の情報交換の場として、9月11日パリにて、アフリカ7カ国(ガーナ、ナイジェリア、カメルーン、コートジボワール、マダガスカル、セネガル、コンゴ民主共和国)を対象に、在仏日系企業および仏企業に呼びかけセミナーを開催した。

内容

各国のJICA事務所長より、任国の政治経済情勢、治安状況、ビジネスポテンシャル、TICAD VIや持続可能な開発目標(SDG)を踏まえたJICA事業取組の状況についてプレゼンを行った。
在仏日系企業・仏企業からそれぞれ20社程度の参加があり、活発な質疑応答があった。やり取りを通じてアフリカにおける開発事業への参画と、日仏政府・企業間の連携に対する高い関心が伺えた。また、セミナーに続くネットワーキングランチでも関係者間で積極的な交流や質疑応答が行われた。
日系企業向けセッションでは、主に商社、メーカー、金融、通信、インフラ等幅広い業界からの参加があり、質疑応答では、実際の進出を念頭に置いた具体的な質問が多かった。
仏企業からは、政府間の日仏連携の枠組「日仏アフリカ計画」に基づく取り組みに期待が寄せられた。

関連リンク

セミナーでの配布パンフレット

各国におけるJICA取組紹介(JICAホームページ)

当日の様子

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在仏日系企業向け、日本語セッション

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仏企業向け、仏語セッション