「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」第5期生(2018年度来日)の来日激励会を開催

2018年9月5日

国際協力機構(JICA)は、9月5日、都内にて、「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education (ABE) Initiative for Youth)」(以下、ABEイニシアティブ)の第5期生(2018年度来日)の来日激励会を開催しました。

当日は、北岡伸一JICA理事長から、また来賓代表として逢沢一郎 日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟会長、中根一幸 外務副大臣、長坂勝雄 日本経済団体連合会サブサハラ地域委員長(千代田化工建設会長)から、来日研修員に対して日本とアフリカを繋ぐ役割を担っていくことへの期待などにつき挨拶がありました。その後、研修者代表からは、日本とアフリカの関係強化に貢献していきたいとの決意が述べられました。約120名の研修生に加え、日本・アフリカ連合友好議員連盟、外務省、経済産業省、文部科学省、在京アフリカ大使館・領事館、大学、企業等から、計250名以上が参加しました。
ABEイニシアティブは、アフリカ地域を対象とした初の産官学共同による留学プログラムとして、2013年の第5回アフリカ開発会議(TICADV)において日本政府が実施を表明したものです。第5期となる2018年度は、アフリカ45か国から117名の研修員が来日しています(9月5日時点)。
今後研修員は来日オリエンテーションとして基礎的な日本語、日本文化、日本企業のアフリカ進出の現状などの講義の受講や日本企業の視察などを行い、その後42大学56研究科の修士課程にて約2年間研修すると共に日本企業でインターンシップを行う予定です。

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参加者の集合写真