「大江戸太鼓」−第一回中央アジア剣道大会での演奏を終えて−キルギス日本センター

2011年4月27日

2011年4月10日、カザフスタンのアルマティ市で、カザフスタン剣道連盟主催「第一回中央アジア剣道大会」が開催されました。カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタンの4カ国、と中央アジア在住の日本人合同チームの計5チームが参加。キルギス日本人材開発センターから生まれた和太鼓チーム「大江戸太鼓」は、本大会に招待され、演奏を披露しました。

【画像】大江戸太鼓は2004年に発足し、現在は25名のメンバーが毎晩のように集まって練習を重ねています。

開会に先立ち、主催者と来賓の方々から、挨拶と激励の言葉がありました。3月に起こった東日本大震災に触れ、震災により犠牲となった方々、被災された方々に対し、深い哀悼の意が表され、来場者全員による一分間の黙祷が捧げられました。

開会式で大江戸太鼓は「鷹狩り太鼓」を演奏しました。その他にも空手、クラフ・マガ(イスラエルの格闘技)の演武、カザフスタンの伝統的ダンスが披露され大変華やかな開会式となりました。

【画像】会場の雰囲気を和ませ、競技者の集中力を高めるため、大江戸太鼓は競技中も「火祭り」「神太鼓」を演奏。決勝、表彰式の終了後には「秩父屋台囃子」を披露し、大会を締めくくりました。

本大会は主催者とすべての参加者たちが協力し共に大会を作り上げた結果、非常に盛り上がり高い成果を上げたイベントとなったように思います。

最後になりましたが、大江戸太鼓を温かく迎え、支えてくださった主催者の方々に、心より感謝申し上げます。