第3期「経営塾」開講−ベトナム日本センター

2011年10月24日

開講式で決意表明をするミン・ベト社長と
24名の塾生たち

2011年10月10日(月)、ベトナム日本センター(VJCC)にて、第3期「経営塾」の開講式が、多くのご来賓をお迎えし開催されました。「経営塾」とは、2020年までに工業国化を目指すベトナムの工業界(特に裾野産業)を牽引できる若手の経営者人材育成を支援するもので、2009年度からスタートし、今回で第3期目となります。多数の応募者の中から選抜された24名の塾生は、これから約一年をかけて「経営戦略」「人材開発と育成」「ビジネスプラン」等、様々な経営手法を学んでいきます。
開講式では、塾生を代表し、ソフトウエア開発「グリーンサン」社のグエン・ミン・ベト社長が、「我々、情熱あふれるベトナム新世代の経営者は、経営塾で得た知識を自社の経営に活かし、同僚とノウハウ・成功を共有し、ベトナムの発展に貢献していくことを誓います」と決意を述べました。

ベトナム企業の国際化には、高度な生産技術の導入と高品質、高付加価値商品の生産は勿論のこと、合理的かつ先進的な経営手法が必要です。24名の塾生が「経営塾」でそれらを学び、その成果を自社の経営に活かすとともに、より広い視野を持ちベトナム産業界の重要な担い手として、強い製造業、裾野産業育成の先頭に立てる人材へと育っていくことを期待しています。