ジャパンフェスティバルで盆踊りを披露−ラオス日本センター

2011年11月29日

11月11日、12日の2日間、ビエンチャンの国立文化会館において、在ラオス日本大使館、日本人会、日本商工会議所、JICA、ラオス日本センター(LJI)などが中心となり、ラオスによる東日本大震災への支援の感謝、復興に向けた日本のPR、日本とラオスの友好関係の増進を目的として、ジャパンフェスティバルを開催しました。LJIはこの中で、12日のメインイベントとなる盆踊りランヴォン大会を担当しました。

【画像】震災で尊い命を亡くした人々への鎮魂と、震災に対してラオスから寄せられた支援への感謝の気持ちを込めた盆踊り。すっかり暗くなったやぐらでは、演奏が終了した和太鼓のメンバーもステージに残って盆踊りの曲に合わせて和太鼓を打ち鳴らし、横田駐ラオス日本大使を始め、日本・ラオス双方の関係者が浴衣姿で輪になって「炭坑節」の大音響とともに盆踊りが始まりました。
やぐらの下では、浴衣を着て待ち受けていたラオス国立大学の学生達が、練習の成果を今こそとばかり、よどみない動きで大きな輪となって披露。フェスティバル参加者も飛び入りで輪に加わり、小学生も楽しそうに踊っていました。日本の「きよしのズンドコ節」や「東京音頭」の合間にラオスのラムヴォンの曲が流れ、それぞれ民族衣装を着た学生が次々ステージに上がり、優雅に美しくしなやかな指の動きとステップで雰囲気を盛り上げてくれました。

【画像】楽しそうに踊りに加わるたくさんの人たちを眺めていると、ここがラオスだということも完全に忘れてしまいます。国籍も国境もない大きく和やかな友好の世界が繰り広げられ、「踊るあほうに見るあほう。同じあほなら踊らにゃそんそん。」、そんな気分になったひと時でした。ジャパンフェスティバルに参加した延べ5,000人もの人たちの気持ちをひとつにして盆踊りは幕を閉じました。
ジャパンフェスティバルに参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。