第5期経営塾 開講しました!−ベトナム日本センター

2013年10月23日

全員での記念撮影

塾生代表Hanel社Trang社長によるスピーチ

VJCC山浦CAによる挨拶

VJCCキムアイン所長による挨拶

2013年10月14日(月)、ベトナム日本センター(VJCC)にて、25名の塾生を迎えて第5期「経営塾」の開講式が開催されました。「経営塾」とは、2020年までに工業国化を目指すベトナムの産業界を牽引できる若手の経営者人材育成を支援するもので、2009年度からスタートし、今回で第5期目となります。選抜された25名の塾生は、これから約1年をかけて「日本式ものづくり」「マーケティング戦略」「人事戦略」「経営戦略」「ビジネスプラン」「財務管理・商法」等様々な経営手法を、経験豊富な日本人専門家及び現地講師から学んで行きます。プログラムは過去4回の経験を踏まえ、さらに効果的になり、知識だけだはなく、より実践的な内容となっています。

開講式では、VCCI(ベトナム商工会)のKhuong 副会頭、商工省重工業局のTuan次長、ベトナム日本大使館三宅参事官、JICAベトナム事務所沖浦次長からこれから仕事と勉強で多忙な一年を迎えようとしている塾生に対して、激励のお言葉を賜りました。経済状況が変化する中、人的資源・人材育成の重要性は日越両国政府に認識されており、2013年8月には「ベトナムの人材育成に対する協力の覚書」が締結されています。「経営塾」はこの日越間の合意を着実に実施していくものと、関係者から大いに期待されています。

経営塾はこれまで第4期生までで89名の卒業生を輩出してまいりました。ネットワーク形成により絆を強め、共に成長するよう、卒業生により「経営塾クラブ」が設立され、独自の勉強会や、日本人経営者との交流会を継続して実施しています。

第5期25名を迎え、さらにお互い助けあい、切磋琢磨してより広い視野を持ち、強い製造業、ベトナム産業界の先頭に立てる人材へと育っていくことを期待しています。