ミャンマー日本センター、ビジネスコースを開講(速報)

2013年12月6日

金丸チーフアドバイザーによる基調講演

グループディスカッションを指導する福山講師(ビジネスプラン)

講義中の戸田講師(マーケティング)

12月2日より、ミャンマー日本センターにおいてビジネスコースが開講されました。今後、ヤンゴンで2週間、その後マンダレーで1週間の講義が実施される予定です。ヤンゴンでは、「ビジネスプラン」、「マーケティング」、「品質管理・生産管理」の3コース、マンダレーではこれら3コースに加えて「財務・会計」のコースが実施されます。ヤンゴンで実施するビジネスコースについては、募集開始早々、「ビジネスプラン」と「マーケティング」が定員(30名)に達し、応募者の強い要望もあって、急遽クラスを増設することを決定しました。

開講初日の12月2日のオープニングセレモニーでは、UMFCCI副会頭及び日本人専門家が基調講演が行い、今後日本センターがミャンマーのビジネス人材の育成に大きく貢献していくことが力強く宣言されました。

現在ヤンゴンで実施中のビジネスコースでは議論が闊達に行われており、ミャンマー人受講者の講義に対する真摯な姿勢を窺うことができます。「ビジネスプラン」では、グループになってビジネスプランを作成する課題に対して、パワーポイントを活用し、積極的に取り組む姿が垣間見られました。「マーケティング」では、めまぐるしく変化する現在のミャンマー情勢の中で、講義で紹介されたマーケティング手法の実践について真剣に模索しているようでした。また、「品質管理・生産管理」では、受講生の要望もあり、近日中に受講者一同が実際に工場に出向いて、日本人講師が現場で指導する予定です。