名古屋大学博士課程リーディングプログラムの夏期海外研修を実施−キルギス日本センター

2014年8月12日

イシククリ現地調査

グループワーク

ビジネスプラン発表会

キルギス日本センターは、7月30日から8月5日にかけて名古屋大学と合同で、同大学博士課程リーディングプログラム「PhDプロフェッショナル登龍門」に所属する学生10名の夏期海外研修を実施しました。フロンティア・アジア(注)で活躍する人材を育成する同プログラムは、様々な学部、国籍の学生が参加しており、将来の国際社会のリーダー育成を目指しています。

今回、まさにフロンティア・アジアに位置する中央アジアのキルギスで、長年ビジネス人材の育成を実践してきたキルギス日本センターにおいて、キルギスの経済、マーケット分析手法、ビジネスプランニング手法等を英語で学び、その後、キルギス最大の観光地であるイシククリ湖周辺において現地調査を行い、観光開発のビジネスプランを作成することにより、学生の課題発見・解決能力、提案能力、リーダーシップ等を強化することになりました。

また、今回の研修には日本から参加の学生のみならず、キルギスの学生6名も参加しており、バックグランドの異なる参加者との協同作業を通じてコミュニケーション能力の向上を図るとともに、アジアの将来を担う人材交流の場を提供することとなりました。

最終日には、研修成果の集大成であるプレゼンテーションが実施され、参加学生は3グループに分かれ、それぞれのグループより観光開発のビジネスプランが発表されました。

キルギス日本センターは、今後もこのような活動を通じて日本、キルギスのみならず、アジアの将来を担うグローバル人材の育成を支援していく予定です。

(注)中央アジア諸国を含むアジアの新興国