2014年度 留学フェア参加大学の声−国際大学−

2015年3月31日

国際大学 学生募集事務室 保坂室長(向かって一番左)

国際大学は、2008年にカンボジアで開催された第1回日本留学フェア以来、毎年、各国のフェアに参加しています。学生募集の責任者が見る留学フェアの意義について、国際大学 学生募集事務室 室長 保坂進氏にお話いただきました。

「高度に専門的かつ学際的学識を具備し、それを国際場裡で実践活用し得る人材を育成する」。これを設立の趣旨のひとつとして掲げる本学は、世界各国から多彩な背景を持つ留学生を受け入れ、日本人学生と切磋琢磨させることを重視しています。本学は、日本留学フェアを留学生の募集活動の一環として活用していますが、このフェアに参加することによって本学の知名度は大きく向上しました。実際、中央・東南アジアからも多数の優秀な留学生が増えており、効果は非常に大きいです。

モンゴル日本センター留学フェアでの国際大学紹介プレゼンテーション

留学フェアと併せ、現地の教育機関や政府機関に訪問する機会をアレンジしてもらえることも大変ありがたいです。こういう場は、現地の教育事情を知り、研究連携について意見交換を行う上で貴重です。実際、訪問を機に大学間協定の締結に至った大学もあり、今後も継続的に参加したいと考えています。また本学では、留学フェアの機会を利用し、本学への留学を終えて本国に帰国した修了生への面会も実施しています。彼らの現在の活躍や悩みをヒアリングすることは、学内の教育体制を考える上で良い糧となっています。

カンボジア日本センター留学フェアでの国際大学の個別相談ブースの様子

今後、日本センターには、留学フェアに加え、現地のビジネス人材への短期研修や、現地の日系企業への支援、日本語教育などに一層注力してほしいです。それが、ゆくゆくは日本への関心を高めることにつながるだろうと思います。