GDN年次会合
GDN年次会合は、世界中の研究者、政策立案者、援助機関の参加により、年に一度開催される国際的な会合です。全体セッション(plenary)を中心に各種分科会、理事会合、ドナー会合、地域ネットワーク会合、国際開発賞最終選考・授賞式が開かれ、全体では数百人規模に達します。また会合に併せて、国際共同研究(Global Research Projects (GRP))に関するワークショップ等も開かれます。毎年、理事会によって決められたテーマを基調に開催され、研究者のみならず、著名な政治家・実務家も多く参加し議論を盛り上げます。
- 第14回年次会合(マニラ会合、2013年6月) / 日本の貢献
- 第13回年次会合(ブタペスト会合、2012年6月) / 日本の貢献
- 第12回年次会合(ボゴタ会合)2011年1月 / 日本の貢献
- 第11回年次会合(プラハ会合)2010年1月 / 日本の貢献
- 第10回年次会合(クウェート会合)2009年2月 / 日本の貢献
- 第9回年次会合(ブリスベン会合)2008年1月 / 日本の貢献
- 第8回年次会合(北京会合)2007年1月 / 日本の貢献
- 第7回年次会合(サンクトペテルブルク会合)2006年1月 / 日本の貢献
- 第6回年次会合(ダカール会合)2005年1月 / 日本の貢献
- 第5回年次会合(ニューデリー会合)2004年1月 / 日本の貢献
- 第4回年次会合(カイロ会合)2003年1月 / プログラム及び議事録 / 日本の貢献
- 第3回年次会合(リオ会合)2001年12月
- 第2回年次会合(東京会合)2000年12月
- 第1回年次会合(ボン会合)1999年12月