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援助手法調査研究
『沖縄の地域保健医療における開発経験と途上国への適用』


2000年3月発行 (PDF/858KB)

目次
1 途上国の保健医療分野における開発課題と我が国の取り組み  1
   1-1 途上国の保健医療分野の現状 1
1-1-1 先進国と途上国の健康格差 1
1-1-2 途上国における主要感染症(結核、HIV/エイズ、マラリア) 2
1-1-3 途上国における子どもの健康実態 3
1-1-4 女性の健康/リプロダクティブヘルス 4
1-1-5 人口問題と保健福祉 5
1-1-6 途上国の保健医療政策の現状 5
1-2 開発協力の課題と保健医療分野 6
1-2-1 開発課題の変遷 6
1-2-2 プライマリー・ヘルスケア(PHC)の概念と展開 8
1-2--3 リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利) 8
1-2-4 子どもの健康対策 9
1-2-5 感染症対策への取り組み 10
1-2-6 栄養対策への取り組み 11
1-2-7 セクタープログラムの展開 12
1-2-8 人口・保健分野のそのほかの課題 12
1-3 日本の人口・保健開発協力への取り組み 13
1-3-1 日本の人口・保健開発協力の現状 13
1-3-2 我が国の人口/保健開発協力の課題 17
2 沖縄の地域保健医療の現況
  2-1 沖縄の基本情報 20
2-1-1 自然及び地理的特性 20
2-1-2 歴史・文化的特性 22
2-2 沖縄の保健医療の現況 23
2-2-1 基本情報 23
2-2-2 県民の健康指標 25
2-2-3 保健医療機関・施設の現況 26
2-2-4 保健医療・環境衛生行政の概要 28
2-3 医療従事者の現況 30
2-3-1 医師 30
2-3-2 看護婦・保健婦・助産婦 31
2-3-3 理学療法士・作業療法士 33
2-3-4 診療放射線技師・臨床検査技師 33
3 沖縄の特色ある地域保健活動の軌跡 36
  3-1 米軍統治と地域保健医療への影響 36
3-1-1 米軍統治時代の医療の実態 36
3-1-2 米軍統治時代の保健・医療制度 36
3-2 介輔制度と地域保健医療活動 39
3-2-1 制度誕生の背景と制度の変遷 39
3-2-2 介輔の制度内容 39
3-2-3 介輔の推移 40
3-3 保健婦活動 42
3-3-1 保健婦の養成 42
3-3-2 保健婦駐在制度 44
3-4 母子保健対策 47
3-5 緊急移送体制の展開 53
3-5-1 離島医療支援情報ネットワーク 53
3-5-2 救急患者移送状況 56
3-6 感染症対策 58
3--6-1 消化器感染症対策 58
3-6-2 予防接種 60
3-6-3 結核対策 64
3-6-4 ハンセン病対策 69
3-6-5 寄生虫対策 71
3-6-6 マラリア対策 75
3-6-7 フィラリア対策 78
3-6-8 レプトスピラ症対策 82
3-6-9 沖縄の性病対策 84
3-6-10 環境衛生対策 86
3-7 有害衛生動物対策 89
3-7-1 沖縄の衛生動物防除史 89
3-7-2 ハブ対策 98
3-8 食品衛生対策 99
3-8-1 食品衛生対策 99
3-8-2 乳肉衛生対策 100
3-9 障害者福祉対策 102
3-9-1 身体障害者・身体障害児の福祉 102
3-9-2 精神薄弱者(児)の福祉 105
4 沖縄の国際保健医療協力のできる機関の概要及び実績 106
  4-1 沖縄の公的機関 106
4-1-1 沖縄県 106
4-1-2 県立病院 107
4-1-3 保健所 111
4-1-4 沖縄県衛生環境研究所 118
4-2 琉球大学医学部 118
4-3 民間機関 121
4-3-1 県看護協会 121
4-3-2 臨床検査技師会 122
4-4 NGO(非政府組織) 124
5 提言 132
  5-1 序説 132
5-1-1 序説 132
5-1-2 提言検討の前提 132
5-2 国際保健医療協力の視点から見た沖縄の特性と協力可能な分野 133
5-2-1 沖縄の特性 133
5-2-2 協力可能な分野 133
5-2-3 具体的協力分野の検討 134
5-3 沖縄における保健医療協力事業拡充に向けて 135
5-4 結語;沖縄の経験が教えてくれるもの 136
【巻末資料】:保健婦活動マニュアル 5
1-地区における保健婦活動の実際 145
2-母子保健活動の実際 163
  2-1 妊産婦健康管理 163
2-2 乳幼児健康管理 164
〈表リスト〉
表 1-1 先進国と途上国、後発途上国の健康指標の比較 1
表 1-2 先進国と途上国の死亡原因の比較(単位%) 2
表 1-3 先進国と途上国、後発途上国の医療従事者数の比較 6
表 2-1 年齢構造の推移 22
表 2-2 百歳以上長寿率の全国比較(人口10万人当たり) 23
表 2-3 沖縄県の疾病構造 25
表 2-4 医療機関の比較 26
表 2-5 病床数比較 26
表 2-6 沖縄県の保健所所管地域別医師数 31
表 2-7 沖縄県の保健所所管地域別看護職員 32
表 2-8 理学療法士の養成数 33
表 3-1 医療従事者数の推移 36
表 3-2 各離島別内訳(表左1972~97、表右1998) 57
表 3-3 定期予防接種の種類と接種対象年齢、回数、間隔 63
表 3-4 年次別マラリア患者数・死亡者数(1945年~1962年) 76
表 3-5 宮古における検血率とフィラリア仔虫陽性率の推移 80
表 3-6 身体障害者手帳新規交付者(児)の推移 102
表 3-7 身体障害者手帳交付台帳登載者数 102
表 3-8 身体障害者ホームヘルパー設置状況 103
表 3-9 身体障害児の数(身体障害者手帳所持の18歳未満の児童数) 104
表 3-10 肢体不自由児施設 104
表 3-11 療育手帳交付台帳登載数 105
表 4-1 海外技術研修員国別受入実績(1982~1998) 107
表 4-2 医療従事者と県立病院勤務者の割合 107
表 4-3 中部病院の職員定数及び現員 108
表 4-4 琉球大学医学部の職員数 119
表 4-5 ラオス国・JICA・WHO公衆衛生プロジェクトの日本側の投入実績 120
表 4-6 海外研修員の受入れ状況 122
表 4-7 臨床検査技師会会員数の推移 122
表 4-8 研修内容 124
表 4-9 マングローブ生態系保全の関係団体 126
〈図リスト〉
図 1-1 子どもの死亡原因1995年 3
図 1-2 妊産婦死亡の原因1990年 4
図 1-3 協力分野別プロジェクト数の推移 14
図 1-4 ODAの仕組み図 15
図 1-5 分野別経費実績構成比 16
図 2-1 沖縄県の平均気温と降水量 20
図 2-2 沖縄県の位置図 21
図 2-3 沖縄県の人口の推移 24
図 2-4 沖縄県の無医地区の状況 27
図 2-5 福祉保健部行政機構図 29
図 2-6 就業保健婦(士)数・助産婦数の推移(実績値) 32
図 3-1 米国海軍軍政府の医療行政機構図 38
図 3-2 介輔及び歯科介輔の推移(復帰後) 40
図 3-3 フィラリア防圧事業組織図 79
図 3-4 1945年沖縄の三日熱マラリアの浸淫地域(Downs,1949) 92
図 3-5 マラリア患者数とそ族昆虫駆除担当職員の推移、沖縄本島(1946~1972) 93
図 3-6 マラリア患者数の変遷、八重山群島、宮古群島(1946~1962) 93
図 3-7 フィラリア陽性者の推移、沖縄県(1965~1979) 94
図 3-8 屋内残留噴霧の効果、宮古、北山(1965) 94
図 3-9 ネッタイイエカの季節消長と50%マラソン油剤の使用量(G)、宮古(1965~1966) 95
図 3-10 コガタアカイエカの季節消長、沖縄本島(1966-1971) 95
図 3-11 日本脳炎患者の推移、沖縄県(1949~1992) 96
図 3-12 防疫用殺虫剤の使用歴(1945~1998) 96
図 3-13 ネズミ・衛生害虫の発生状況(1994~1996) 97
図 4-1 保健所の組織概要(中央保健所) 112
図 4-2 沖縄県看護協会執行機関組織図 121