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準客員研究員報告書

『人口問題に関する国際会議の論点の評価・分析 -リプロダクティブ・ヘルス/ライツの議論を中心に-』

2001年3月発行

藤掛 洋子(お茶の水女子大学大学院博士課程)

目次

要約

略語表

用語説明

謝辞

1.はじめに

  • (1)本研究の目的
  • (2)本研究の背景
  • (3)リプロダクティブ・ヘルス/ライツの英語表記と邦訳の変遷
  • (4)本稿の全体構成と概要

2.本研究で用いる方法

  • (1)文献研究に用いる方法
    • 1.1 国連国際会議における議論の検証に用いる方法
    • 1.2 日本政府のリプロダクティブ・ヘルス/ライツ関連プログラムへの取り組みの検証に用いる方法
  • (2)事例研究で用いる方法

3.リプロダクティブ・ヘルス/ライツ

  • (1)人口問題からリプロダクティブ・ヘルス/ライツの議論へ至歴史的経緯(概観)
  • (2)国連国際会議におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツの現出と議論になった用語
    • 2.1 リプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念の現出
    • 2.2 国際会議において議論になった用語・表現
  • (3)リプロダクティブ・ヘルス/ライツにおける「ヘルス」の概念をめぐる課題
  • (4)まとめ

4.日本政府の国内外におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ問題への取り組みと課題

  • (1)日本政府の国内に対する取り組みと課題
    • 1.1 国内の文書への反映
  • (2)日本政府の国外に対する取り組みと課題
    • 2.1 日米コモンアジェンダ
    • 2.2 GII(Global Issue Initiative on Population and AIDS)
    • 2.3 沖縄感染症対策イニシアティブ(GII/IDI)
  • (3)国内外における日本政府の課題
  • (4)まとめ

5.南米パラグァイ共和国

  • (1)パラグァイ国概況及び政府のリプロダクティブ・ヘルス/ライツ問題の位置づけ
    • 1.1 パラグァイ共和国の概況
    • 1.2 パラグァイ国の女性政策と政府のリプロダクティブ・ヘルス/ライツ問題の位置づけ
  • (2)リプロダクティブ・ヘルス/ライツ関連プログラムへの取り組み状況
  • (3)女性たちのリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する状況
    • 3.1 女性たちの一般的な状況
    • 3.2 人工妊娠中絶の状況
  • (4)農村部の女性たちのリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する諸問題とニーズ
  • (5)リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関わるプログラムへの支援
  • (6)まとめ

6.北アフリカテュニジア共和国

  • (1)テュニジアの概況及び政府のリプロダクティブ・ヘルス/ライツ問題の位置づけ
    • 1.1 テュニジア共和国の概況
    • 1.2 テュニジア政府のリプロダクティブ・ヘルス/ライツ問題の位置付け
  • (2)ユース・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ関連プログラムへの取り組み状況
  • (3)若者たちのリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する状況
    • 1.1 若者たちの一般的な状況
    • 1.2 ピア・エデュケーターとしての教育を受けた若者の状況
    • 1.3 ピア・エデュケーターとしての教育を受けていない若者の状況
    • 1.4 NGOとの連携
  • (4)若者たちのリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する諸問題とニーズ
  • (5)リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関わるプログラムへの支援
  • (6)まとめ

7.本稿の総括とJICA、ODA事業への活用

  • (1)リプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念の整理
  • (2)リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関連するプログラムの支援に際し留意する事項
    • 2.1 対象国の社会・ジェンダー調査
    • 2.2 調査者と調査協力者と調査手法など
  • (3)国家政策の把握及び国連諸機関(I/NGOを含む)との連携
  • (4)住民の参加・参画による開発事業の実施と評価
    • 4.1 参加・参画の概念
    • 4.2 事業の実施と評価
  • (5)まとめ

8.おわりに

  • (1)結論
  • (2)本研究の限界と今後の課題

引用・参考文献など