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客員研究員報告書

『Early Childhood Developmentの支援に関する基礎研究』

2004年8月発行

三輪 千明(名古屋大学大学院国際開発研究科実地研修担当助手)

目次

要約

謝辞

1. はじめに

  • 1-1 研究の背景
  • 1-2 研究の内容
  • 1-3 本書の構成

2. ECDの効果と意義

  • 2-1 用語の整理と理解
    • 2-1-1 ECDと関連用語
    • 2-1-2 二つの系譜:ケアと教育
  • 2-2 ECDの効果
    • 2-2-1 直接的効果
    • 2-2-2 長期的効果
  • 2-3 ECDの意義
    • 2-3-1 社会セクターの充実
    • 2-3-2 効率の向上
    • 2-3-3 公正の実現
    • 2-3-4 経済成長の促進
    • 2-3-5 子どもと女性の権利保障
  • 2-4 ECD効果と意義の実証例
    • 2-4-1 アメリカ合衆国での経験
    • 2-4-2 途上国での経験

3. 途上国におけるECDの現状と課題:サハラ以南アフリカを中心に

  • 3-1 途上国の貧困層乳幼児を取り巻く一般的状況
    • 3-1-1 社会レベルの状況
    • 3-1-2 家庭レベルの状況
  • 3-2 ECDの現状
    • 3-2-1 ECDへのアクセス
    • 3-2-2 ECDの質
    • 3-2-3 ECDプログラムの特徴
  • 3-3 ECDの課題

4. ECD支援の動向と事例

  • 4-1 多国間援助機関
    • 4-1-1 UNICEF
    • 4-1-2 世界銀行
    • 4-1-3 UNESCO
  • 4-2 二国間援助機関
    • 4-2-1 オランダ政府
    • 4-2-2 アメリカ合衆国政府
    • 4-2-3 カナダ政府
    • 4-2-4 スウェーデン政府
  • 4-3 財団・国際NGO
    • 4-3-1 ベルナルド・ファン・レール財団
    • 4-3-2 アガ・カーン財団
    • 4-3-3 セーブ・ザ・チルドレンUSA
    • 4-3-4 キリスト教児童基金
  • 4-4 ECD関連諸機関のネットワーク
    • 4-4-1 ECCD諮問グループ
    • 4-4-2 ADEAのECD作業部会
  • 4-5 日本の援助実績
    • 4-5-1 政府開発援助
    • 4-5-2 国内NGO/NPO

5. 途上国におけるECDの実践アプローチの分類と特徴

  • 5-1 ECDの実践アプローチの分類
    • 5-1-1 施設ベースのアプローチ
    • 5-1-2 在宅ベースのアプローチ
  • 5-2 ECDの実践アプローチの長所と短所
  • 5-3 ECDプログラムの計画における留意事項

6. 日本のECD支援のあり方に関する提言

  • 6-1 基本的な考え方
  • 6-2 ECD支援へのアプローチに関する提言
  • 6-3 具体的戦略に関する提言

参考文献