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2018年4月~6月のテーマ「すべての人に健康を! -ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現を目指して-」

アドスペック

アンチウイルス

ジャイプールフット

日時:
2018年4月2日(月曜日)から6月24日(日曜日)までの毎日
開室時間:11時から18時まで(無休/入場無料)
会場:
JICA関西 広報展示室

日本では多くの場合、病気になった時には近くの医療機関で適切な医療を受診することができ、すべての国民を対象とする医療保障の制度があります。しかしながら、日本で「当たり前」のこの状況は、世界では決して当たり前ではありません。
「日本の当たり前を世界の当たり前に」をモットーに、JICAは各国で様々な医療や保健に関するプロジェクトを展開しています。本展示ではJICAの取り組みの紹介と併せて、医療施設の利用が困難な各地において提供されている発明品の数々もご紹介しています。

■ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)について
すべての人々が、十分な質の保健医療サービスを、必要な時に、負担可能な費用で受けられる状態のことを「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」と呼びます。 2005年の世界保健総会で提唱され、日本がその取り組みをリードしてきました。2015年に採択された持続可能な開発目標(SDGs)の中にもUHCが目指す目標としてのゴール3「すべての人に健康と福祉を」が盛り込まれています。JICAの各国におけるプロジェクトをUHCの解説とともにパネルで展示しています。

■世界の発明品
医療施設が充実していない地域に住む人々が、衛生的で健康な日常生活が送れるような工夫をした発明品の数々を紹介しています。
マラリア予防のための蚊帳(パーマネットカーテン)、太陽光による充電が可能な補聴器(ソーラーイヤー)、レンズの矯正度を使用者自ら調整できる簡易メガネ(アドスペック)、空き缶に取り付けることで使用済み注射針を分離し、再使用を防止できる装置(アンチウイルス)ほか義足(ジャイプールフット)などを展示しています。