7月~8月のテーマ 「『衣』を通じて見る世界-ファッションをミライのアクションに-」

日時:
2018年7月3日(火曜日)から9月3日(月)までの毎日
11時から18時まで(無休/入場無料)
会場:
JICA関西 広報展示室

7月3日からファッションに関する展示を開催しています!
私たちが普段なにげなく着ている洋服の多くは開発途上国で作られています。1枚のTシャツを作るためにはどのような材料と工程が必要なのでしょうか。またそれはどこで誰によって作られているのでしょうか。「衣」の背景にひそむ課題を一緒に探ってみましょう。


■ 「めくってみよう!あなたの服はどこでつくられたもの?」
自分の着ている服がどこで作られたものかを考えたことはありますか?日本国内の衣服全体に占める国産品の割合は思いのほか低く輸入浸透率が高いのが現実です。
シャツ、スカート、靴、めがねなどのイラストをめくってそれぞれの原産国を確認してみましょう。ファッションを取り巻く世界状況が見えてきます。


■ 「コットンから見る世界」-1枚のTシャツをめぐって
コットンは衣料にかかせない繊維です。1枚のTシャツを作るには、どのくらいの量のコットンと水が必要なのでしょうか。また、オーガニックコットンはどこでどのように栽培されているのでしょうか。実物のコットンも展示していますので、触って体感してください。


■ 「ファッションの課題」ボックス
ジオラマ風の展示物をみながら、服をつくる人びとの労働状況、環境への影響、消費する人びとの問題点などそれぞれの課題を探ります。課題解決のためのアプローチについても考えてみましょう。



■ 「お買い物ゲーム」
1万円以内で買えるファッション製品を実際に選んでセルフレジ型マシンでQRコードを読み込ませてみましょう。産地や素材、値段を選択しながらのお買い物を通してあなたのファッションに対する動向をチェックしましょう。

■ 「ファッションのさまざまな取り組み」
エシカル、フェアトレード、リサイクル、リユース、アップユースなどをキーワードに途上国支援、社会貢献、途上国発のブラントやビジネスなどさまざまな取り組みを紹介しています。協力隊OVによる現地の人びとの自立支援サポート例や中高生の取り組みも展示しています。




展示期間:9月3日(月)までの毎日
開室時間:11時から18時まで(無休/入場無料)