【JICAプラザ関西 広報展示室】9月~12月のテーマ 「みんなでつくるよりよい世界 日本の国際協力」展

「国際協力60周年・年表」

コロコロマシーン

くるくるパネル

ぐるぐるキューブ

日時:
2018年9月11日(火曜日)から12月9日(日)までの毎日
11時から18時まで(無休/入場無料)
会場:
JICAプラザ関西 広報展示室

皆さんは10月6日が「国際協力の日」だという事をご存知ですか?

日本の国際協力は、コロンボ・プランに加盟した1954年10月6日に始まりました。コロンボ・プランとは、1950年に提唱された、アジアや太平洋地域の国々の経済や社会の発展を支援する協力機構のことで、第2次世界大戦後もっとも早く組織された、開発途上国のための国際機関です。

終戦後の日本は、学校給食や、黒部第4ダム、東海道新幹線、東名高速道路建設において、多くの支援を海外から受けて今日の経済発展へと繋げてきました。
また、今日のわたしたちの日常生活は開発途上国からの輸入品なくしては考えることができません。

地球上では現在もなお、様々な地域で貧困、経済危機、紛争、教育、感染症など多くの課題を抱える国・地域があり、世界の平和と安定のためには持続的な国際協力は欠かせません。60年余りにわたる日本の国際協力の歴史を振り返ってみましょう。かわいいマトリューシュカがご案内いたします。


■「国際協力60周年・年表」
バナーによる年表で国際協力の歴史を時系列で紹介しています。
1954年コロンボ・プラン加盟。
1964年日本が世界銀行から8000万ドルを借りて新幹線開業。
1965年日本青年海外協力隊の創設と、ラオス等への初の協力隊員派遣。
1993年TICAD(アフリカ開発会議)開催など現在に至るまでの国際協力の流れを年表で確認できます。

■コロコロマシーン
こまを回して落ちたところを引き出してみましょう。
ケニアの農工業技術者養成、チリにおけるサケの養殖、ブラジルの「セラード」と呼ばれるサバンナ地帯の穀物地帯への転換など、日本の技術協力を途上国で展開した事例を学びます。

■くるくるパネル
コロンボ・プランから始まる様々な国際協力を、キーワードと年代を挙げてわかりやすく説明しています。
パネルを回して理解しましょう。

■ぐるぐるキューブ
立体キューブを回して5つの国際課題を確認しましょう。
① 国の制度仕組みづくり(ガバナンス)
② 紛争をなくす(平和構築)
③ 環境・資源問題(5R)
④ 防災・復興支援・緊急援助
⑤ 市民による国際協力