ブータン派遣中の森隊員と同僚のパロ教育大学教員4名が、京都市長と教育次長を表敬訪問

2018年7月10日

記念撮影

 京都市教育委員会から現職教員特別参加制度により青年海外協力隊としてブータンに派遣されている森泰紀さんが、現地の配属先であるパロ教育大学の先生方の日本での研修に同行のため帰国し、JICA関西 西野恭子所長とともに、6月26日に京都市門川市長と京都市教育委員会稲田教育次長を表敬訪問しました。

表敬訪問の様子

 独立行政法人 日本スポーツ振興センターがスポーツ庁の委託を受け、スポーツ・フォー・トゥモロープログラム※として実施する「ブータン・パロ教育大学保健体育指導法カリキュラム改訂支援」事業で、4名の同大学教員が日本に招へいされました。6月23日から7月1日まで京都市内を中心に様々な教育機関で視察や講義を受講し、日本の保健体育指導法について学びました。森さんは2017年7月より同大学で、将来学校で教鞭をとる学生に対して保健体育の指導を行っており、今回の事業支援のため同行しています。

ブータン・パロ教育大学より記念の盾を門川市長に贈呈

 京都市 門川市長からは、温かい歓迎のお言葉をいただき、和やかに懇談ができました。日本の着物とブータンの民族衣装が似ていることでお話が盛り上がりました。
 これをきっかけに京都市とブータンの関係が深まればと願っています。

JICA関西 市民参加協力課

※スポーツ・フォー・トゥモロープログラム:2020年オリンピック・パラリンピック競技大会を東京に招致する際、安倍晋三首相が発表したことをきっかけに始まった日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業。2014年から2020年までの7年間で、100カ国以上、1,000万人以上を対象としたあらゆる世代の人々にスポーツの価値を広げていく取り組み。