【イベント報告】お祭りを通して人・異文化とつながる!JICA関西夏祭り

2018年9月3日

国際色豊かな踊りの輪

8月19日(日)JICA関西にて、JICA関西夏祭りを開催いたしました。JICA関西が受け入れている開発途上国からの研修員、JICA関西ふれあいボランティア、青年海外協力隊・シニア海外ボランティアOB会、地域の皆様等、約200名の方にご来場いただき、日本文化体験やじゃんけん、SDGsクイズラリーを通して様々な交流が生まれました。

日本文化体験(茶道、浴衣の着付け、書道、生け花、折り紙)

お点前を見ながら

はじめての浴衣

好きな字を選んで

個性が出ます

実際に開ける傘(上級編)

「抹茶が好きで、今回で来日後2回目の体験だった」と嬉しそうに話していた関西の大学で学ぶ研修員や初めて浴衣をふれあいボランティアの方に着付けていただき、動きにくそうながら盛んに写真を撮って「家族に見せたい」と嬉しそうに話していたバングラデシュの研修員等、ふれあいボランティアや一般の方々と一緒に、研修員が館内のあちこちで日本文化体験を楽しみました。

子どもたちと研修員の交流(じゃんけんぽん!)

ドキドキしながら

「じゃんけんぽん!」というコーナーでは日本人のお子さんが研修員とじゃんけんをしたり、出身国を聞いてサインをもらったりしながら交流しました。始めはお互いに緊張しながらでしたが、笑顔もたくさん見られました。研修員も来日してから学んだ日本語を使いながら、楽しそうに交流していました。

縁日

おおにぎわい

大人気の的あて

日本のお祭りといえば縁日!ということで、青年海外協力隊やシニア海外ボランティアの経験者からなる兵庫県・大阪府のOB会が様々なブースを出してくださり、一般の方や研修員がおもちゃ釣りや的あて、綿菓子、エコバック作り、うちわ作りを楽しみました。おもちゃ釣りでは、おもちゃにJICAが支援している国の国旗がつけられており、釣り上げた後、その国の場所を地図で探し、コミュニケーションと学びが生まれていました。

全員で盆踊り

生演奏で初めての盆踊り

色々な人が一緒に

フィナーレの盆踊りでは、本場東大阪より来てくださった河内屋の皆様が「河内音頭」を生で演奏・歌ってくださり、それに合わせて全員で踊りました。始めは恥ずかしがっていた研修員もふれあいボランティアの方のお手本を見ながら徐々に踊りの輪に加わり、一般の方やJICA職員と一緒に、大きな輪ができあがりました。夏の素敵な思い出が増えたのではないでしょうか。

JICA関西では研修員と地域の皆様が交流できる場作り、一般の皆様に国際協力について親しんでいただける事業やイベントを実施しております。また、館内では国際協力やSDGsに関する展示ブースがあり、食堂ではエスニック料理もお楽しみいただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。