2018年度JICAボランティア留守家族連絡会・帰国報告会

2019年2月22日

留守家族連絡会の様子

体験談の伝え方講座の様子

帰国報告会の様子

2019年2月9日(土)に『2018年度JICAボランティア留守家族連絡会・帰国報告会』をJICA関西で開催しました。当イベントは2部構成で実施し、派遣中ボランティアのご家族(留守家族)の皆様には、第1部の「留守家族連絡会」にて、JICAのボランティアに対する支援体制をご説明しました。また、ご息女がJICAボランティアでマラウイへ派遣されているご家族の方に、現在の心境や、現地視察の経験などについてお話しいただき、ご参加頂いた留守家族の皆様から「他の家族の気持ちを知れて良かった」や「心配しなくても多くの方々に守られていることを知り安心を頂きました」というコメントも頂戴しました。

このような機会を通して、派遣中ボランティアの一番の理解者であり応援者であるご家族の皆様に当ボランティア事業についてご理解を深めていただき、派遣中隊員・留守家族をサポートするJICAスタッフやJICAボランティアを支援している団体などの存在を知っていただける機会となっていれば幸いです。

帰国ボランティアの皆様には、午前中に「体験談の伝え方講座」に参加頂き、ご自身の経験を整理し、上手く伝えられるようにスキルを学んでいただきました。
そこで学んだことを活用して、午後の「帰国報告会」では、素晴らしい発表をして頂きました。
これからも、教育現場や国際協力イベント等において、JICAボランティアの経験をたくさんの方に伝えて頂きたいと期待しています。

午後からの第2部「帰国報告会」では、留守家族だけでなく、企業・自治体や一般の方々を含め200人を越える参加者で大盛況となりました。2年間の開発途上国でのボランティア経験を活かして、国内で新しい一歩を踏み出そうとしている帰国ボランティア21名に、自身の活動から得た当時の熱い想いを発表して頂き、国際協力の大切さを訴える大切な機会となりました。
さらに、その後の懇親会では和やかな雰囲気の中、JICAボランティアに関心を持つ様々な人々が一同に会した交流イベントとなり、温かい時間となりました。

当イベントによってJICAボランティア事業への理解が深まり、関心を広げる機会となっていれば幸いです。
改めまして、ご多忙の中、『2018年度JICAボランティア留守家族連絡会・帰国報告会』にご参加いただき、誠にありがとうございました。今後とも、ご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

市民参加協力課