ニューヨーク国連本部にて関西SDGsプラットフォームの取り組みを発信!(展示報告)

   ~関西地域の産官学民のSDGsの取り組みを紹介~

2018年8月17日

【画像】7月9日から18日まで、米国ニューヨークの国連本部にて、国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF: High Level Political Forum)が開催され、同16日から18日にはHLPF閣僚級会合がもたれました。HLPFは毎年7月に開かれ、持続可能な開発目標(SDGs)に関するグローバルレベルでの進捗状況を確認する重要な会合です。今年は、計46か国によるSDGsへの取り組み報告(ボランタリーナショナルレビュー)や、環境や都市に関連するゴールのレビュー、200を超えるサイドイベントが行われ、会場には各国政府代表団や大学・NGOなど多くの関係者が集まりました。

【画像】7月16日夜(ニューヨーク時間)には、国連本部において、HLPFにおける日本政府主催レセプションが開催されました。同レセプションにおいては、2025年大阪・関西万博の魅力が発信されるとともに、JICA関西が事務局の一翼を担う「関西SDGsプラットフォーム」の取り組みについてパネル展示を行いました。

関西SDGsプラットフォームの活動や、プラットフォーム第一号の分科会である「関西SDGs貢献ビジネスネットワーク」の取り組みを発信すると共に、ゴール1(貧困)、ゴール2(飢餓・栄養)、ゴール3(健康)、ゴール4(教育)、ゴール5(ジェンダー)、ゴール7(エネルギー)、ゴール8(働きがい・持続的成長)、ゴール10(不平等・格差是正)、ゴール11(防災・まちづくり)、ゴール12(つくる・つかう責任)、ゴール13(気候変動)、ゴール14・15(自然環境保全)、ゴール17(官民・市民社会のパートナーシップ)といった、多様な課題に取り組む関西地域の産官学民の活動事例が、ビビッドに世界に向けて発信されました。

(参考)関西SDGsプラットフォーム
関西SDGsプラットフォームは、SDGsの達成に向けて、関西の民間企業、市民社会・NPO・NGO、大学・研究機関、自治体・政府機関といった、多様なアクターが参加するプラットフォームとして、2017年12月16日に発足しました。関西において広くSDGsの重要性をアピールし浸透させていくこと、新たなネットワーク・連携関係を構築し、SDGsの達成に資する新しいアイデアや取り組みにつなげることを目的としています。JICA関西は、近畿経済産業局、関西広域連合本部事務局と共に本プラットフォームの共同事務局を担っています。

(参考)国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF: High Level Political Forum)
2030アジェンダの国際的なフォローアップとして最も重視されるフォーラム。国連経済社会理事会主催(閣僚級,毎年)と国連総会主催(首脳級,4年毎。次回は2019年)がある。今年は7月16日から18日までニューヨークの国連本部にて閣僚級会合を開催(外務省HPより抜粋)