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ネパール復興支援イベント「ネパール大地震から1年。それぞれの復興支援活動〜JICA、NGO、青年海外協力隊OB・OGの取り組み〜」を実施しました。

6月21日(土)駒ヶ根市の駒ヶ根総合文化センターにて、当訓練所主催のネパール復興支援イベントを実施しました。

2016年6月22日

JICAのネパール復興支援活動を発表する清水所長

トカルパのひかりの活動を紹介する窪田雅則会長

ヒマラヤ保全協会の活動を報告する戸田裕子さん

シャプラニールの活動を報告する宮原麻季さん

第2部 トークセッションの様子

本イベントは、2部構成となっており、第1部では、ネパール復興に向けた支援活動報告として、今年3月までJICAネパール事務所長として現場で陣頭指揮していた清水所長がJICAのネパール復興支援活動を報告しました。

トカルパのひかり、(特活)ヒマラヤ保全協会、(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会の担当者が、それぞれのネパールでの復興支援活動を報告。トカルパのひかりの窪田雅則会長からは、20年以上の交流を続けてきたトカルパ村での復興支援活動としての学生寮の建設について報告いただきました。

またヒマラヤ保全協会の戸田裕子事務局長(元青年海外協力隊員)、シャプラニールの宮原麻季前カトマンズ事務所長(元青年海外協力隊員)からも震災発生後のそれぞれの団体の緊急救援・復興支援活動を報告いただき、活動の難しさや現地の状況について伝えていただきました。

第2部のパネルディスカッションでは、第1部で出演した戸田裕子さん、宮原麻季さん、そして青年海外協力隊 ネパール会(OB会)の上坂とよ子副会長がパネリストとなり、同じくネパールの青年海外協力隊OBである信州大学農学部(南箕輪村)の根本和洋助教の進行のもと、「これからのネパールへの期待と課題。協力隊経験者からのメッセージ」をテーマに熱く語りました。

3人のパネリストからは、青年海外協力隊での経験やOB・OGのネットワークが現在の活動にどのように活かされているのか、JICAとの連携やJICAへのリクエスト、そしてネパールの復興における課題。そして、最後にはネパールの未来についてそれぞれの想いを語っていただきました。

本イベントには伊南地域を中心に約70名の方にご参加いただき、ネパールでのそれぞれの復興支援活動とそこで活躍する青年海外協力隊経験者について理解いただく良い機会となりました。