<イベント報告・長崎>「世界のみんなのWhat’s Your Peace?」写真展を開催しました。

「世界のみんなのWhat’s Your Peace? 〜JICAボランティアがつなぐ平和〜」

2017年4月3日

写真展の様子

22カ国から約400人の「平和」が届きました。

地元の方、国内外からの観光のお客様、たくさんの方々にご来場いただきました。

2017年3月18日(土)から、3月26日(日)まで、長崎原爆資料館 円形パビリオンで、「世界のみんなのWhat’s Your Peace?」写真展を開催いたしました。

「あなたにとって平和って何ですか?」という質問の答えを持った身近な友人や家族の写真を集めた「What’s Your Peace?」写真展、長崎市で活動するサラリーマン平和大使さんが始めたこの企画が、アフリカ・アジア・大洋州・中南米の22カ国で活動しているJICAボランティア33人に広がり、約400枚の「What’s Your Peace?」写真が集まりました。

展示期間中の3月25日(土)には、同資料館内の平和学習室で特別企画として、映画「ザ・デイ・アフター・ピース」上映会&世界のみんなの「What’s Your Peace?」トークセッションが開催されました。
第一部の、一人の男性の想いが国連を動かし「平和の日」が世界に広がるまでを描いたドキュメンタリー映画「ザ・デイ・アフター・ピース」をご覧になられた方からは、
「ふとした疑問から世界平和の日を実現させるまでの強い信念に感動した。9月21日が平和の日ということを周りの人にも教えてあげようと思った。」
「全体的に上手くいかなくても、原因を問い続け、自分の信念のために行動を起こし協力者とともに実行していった過程にエネルギーをとても感じました。」
「一人の人からの呼びかけから、ここまで素敵な大がかりな事が出来て、すごいと思った。それと同時に、こんな日があるのを知らなかったし、その時自分は何をしていただろうと考えさせられた。」
「今日、初めてピース・ワン・デイの取り組みを初めて知った。紛争も平和も、ごくごくローカルで個別・固有のものの集まりだと感じた。個別に、丁寧に、粘り強く取り組むしか解決への緒は見出だせないと感じた。」
といったご感想をいただきました。
また第二部のトークセッションでは、JICAボランティア経験者の谷口 真由美(タニグチ・マユミ)さん(ブータン・臨床検査技師)、高比良 ひとみ(タカヒラ・ヒトミ)さん(インド・看護師)、そして「What’s Your Peace?」企画発案者のサラリーマン平和大使さんと共に、現地での活動やその際感じた現地の方々にとっての「平和」についてご紹介いただきました。

写真展にご来場いただいた皆様、世界各地で「What’s Your Peace?」写真を集めてくださったJICAボランティアの皆様、そして何より「平和」への想いと写真撮影に快くご協力いただきました400名を超える現地の皆様に心より御礼を申し上げます。
この度は、本当にありがとうございました。