九州初!大分銀行と「業務提携・協力に関する覚書」を締結しました。

2017年4月5日

【画像】独立行政法人国際協力機構(JICA)九州国際センターと大分銀行(本店・大分市)は3 月29日に「業務連携・協力に関する覚書」を締結しました。

本覚書の締結は、海外ビジネス支援による「地方創生」への貢献として、日本の中小企業が有する優れた技術・製品を発掘し、その海外展開を支援することにより、途上国の開発課題の解決とともに日本の地域の競争力強化による地域の活性化を図ることを目的としています。
この提携により、途上国への海外事業展開を検討、または予定されている民間企業に対して、より一層充実したサポートを行うことが可能となります。

1. 締結日  
2017年3月29日(水)

2. 主な連携内容
(1) 途上国のビジネス環境、及び地域内中小企業の事業活動に関する情報交換及び共有
(2) 海外展開を志向するお取引き先に対する進出支援の協力
(3) 海外展開に関するセミナー、相談会の共同開催

本覚書締結に先立ち、2016年12月に大分銀行の後援を受け「「地域の強み」を世界へ!中小企業海外展開セミナー in 大分 -「医療福祉」と「再生可能エネルギー」から紐解く海外展開のヒント -」を開催、また2017年2月には大分銀行主催の「カンボジア経済ミッション」で当機構のカンボジア事務所を訪問頂く等、連携を図ってまいりました。

JICA では今後も地域金融機関との連携を進め、中小企業の技術を活用した途上国の開発課題の解決、海外ビジネスを展開されるお取引先、地域企業へのサポートによる地域活性化の取り組みに注力してまいります。