<イベント報告・熊本>映画「ポバディー・インク」上映会&JICAボランティア春募集説明会を開催しました。

2017年4月25日

上映会の様子

2017年4月16日(土)10時より熊本市国際交流会館にて映画「ポバディー・インク」の上映会を開催しました。

この映画は「支援」の在り方をテーマに貧困削減に向けて活動する人々の国際的連携を目標とするプロジェクトからはじまり20か国、総計200回以上のインタビューを行いまとめられたドキュメンタリーです。
チラシなどを見て興味を持って頂いた方など総勢20名の方が来場されました。

午後からはJICA海外ボランティアの募集説明会を実施し、ウズベキスタンにおいて「青少年活動」で活動された元青年海外協力隊員による体験談をはじめ、事業紹介や個別相談などを行いました。

映画視聴者の感想
「貧困産業の与えているイメージを考えなしに受け入れていたことに気づき、援助が人々を苦しめているということに驚いた。途上国に必要なのは援助ではなく、発展の手助けだということ。」(20代・男性)
「援助のあり方、援助の先にあるものについて初めて考えさせられた」(50代・女性)
「災害地に物が届き続けて持て余して焼いたという話を聞いたことがあります。今日の映画の話と同じです。高齢者に「大丈夫ですか?」と言い続けなくても「こんにちは」を言い続ければ毎日を気持ちよく、元気に生きられるもの。「あわれみ」は愛ではない。」(80代・女性)

お越し頂いた皆さま、ありがとうございました。