<イベント報告・佐賀>「いつか世界を変える力になる。」WS with watoto furaha×mamas Projectを開催しました。

2017年7月5日

ワークショップの様子(後ろから)

ワークショップの様子(前から)

Shihoさんの生歌

参加者全員で集合写真

7月1日(土)、佐賀県国際交流プラザのオープンスペースにて、「いつか世界を変える力になる。」ワークショップwith watoto furaha×mamas Projectを開催しました。

イベントには、家族連れの参加者が多くみられましたが、ご年配の方から子どもまで幅広い年齢層の方々にご参加いただきました。

序盤はMusic Activist Shihoさんと2名の協力隊OBによるケニアトークショーが行われました。協力隊OBのそれぞれの派遣国(モザンビーク、ケニア)の実情やそれぞれの活動と直面した問題についての話、そして、JICAが行う事業説明やShihoさんのプロジェクトの説明があり、その後、Shihoさんがこのプロジェクトのためにつくられた歌を披露してくださいました。歌を聞いて涙を流されている参加者の方もいらっしゃいました。

中盤以降は、みんなで布ナプキンの製作を行いました。布ナプキンを作りながら、Shihoさんや協力隊OBと参加者のみなさまとで、個別にお話ができました。ひとりひとりケニアの女子学生のことを想って一生懸命に手を動かされていました。2時間のイベント中に、約10個の布ナプキンが出来上がりました。中には、材料をお持ち帰りされた参加者の方もおり、完成すれば40個近くになる予定です。

【ご参加者の声】
「日本にいても、このような海外の方の支援ができる機会があるなんて知らなかった。」
「子育てをしていて、海外に行ったり、知ったりすることが限られているが、自分にもできることがあると知ることができてよかった。」
「豊かさ、幸せってなんだろうって思った。」
「世界にはまだまだ課題がたくさんあると改めて思った。」
「この布ナプキンのおかげで、ケニアの子どもが学校に行くことができるようになるといい。」

世界の中のケニアという一部の地域で起こっている問題について知る機会でしたが、同じ世界で起こっている問題を身近に感じて、自分にできることはなにか考える機会になったのなら幸いです。

ご参加いただいたみなさま、ワークショップ実施にご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました。