<イベント報告・熊本>グローバルカレッジ講座「世界を旅するカフェ」を第1回と第2回を開催しました。

2017年9月26日

チョコレートに含まれる砂糖の量に驚きです(ガーナ編)

カカオ豆をすりつぶしながらお話をききます。(ガーナ編)

出来上がったチョコレートをいただきます。(ガーナ編)

モリンガについてお話する山田さん(フィリピン編)

モリンガティー個人個人によって味が違うそうです。(フィリピン編)

モリンガパウダーをかけたアイス(フィリピン編)

シリーズ企画のグローバルカレッジ講座「世界を旅するカフェ」の第1回と第2回を開催しました。

第1回目は9月16日(土)に開催しましたが、12名の方にご参加いただき、ガーナのカカオ豆を使ってチョコレートを作りました。
当日は、北九州市の三浦(ミウラ)国際協力推進員(派遣国:ガーナ、職種;PCインストラクター)がサロンオーナーを致しました。
ガーナでの生活や食べ物、カカオ農園の様子などについて紹介しながら、参加されたみなさんにガーナ産のカカオ豆からチョコレートを作っていただきました。
参加された方々は井戸を使う生活から水の大切さを感じた話については頷かれ、器用に荷物を頭に載せているガーナの人々の写真に驚かれていました。また話を聞きながら擦り続けたカカオ豆はチョコレートに変わり、最後は皆様に試食して楽しんで頂きました。

そして第2回目は翌週の23日(土)に開催しましたが、9名の方にご参加いただきフィリピンのモリンガティーをご紹介頂きました。
フィリピンにコミュニティ開発という職種で派遣され、現在「(株)Girls,be Ambitious」代表としてモリンガを使った製品をフェアトレード販売されている山田麻樹(ヤマダマキ)さんが
サロンオーナーを致しました。
フィリピンの歴史的な料理、伝統衣装、などの話をされ、スペインからの植民地、その後、アメリカ、日本に統治され、7108の島と、多くの民族と言葉があることなど初めて知ることばかりでした。
また、フィリピンの1部では多くのエシカル(倫理的≒環境配慮、社会貢献)な産業が栄えており、美容の面でも植物を使った化粧品や、オーガニックのコスメがあり、伝統的な「ヒロット」という施術もあるそうです。
モリンガという植物は古代から効能について知られており、たくさんの栄養分が豊富にバランスよく含まれているとのこと。現地の人は、葉をスープや炒め物にいれたり、鞘を煮込んで食べたりして日常的に食べているそうです。
実際にモリンガティーを飲み、抹茶パウダーのように、モリンガパウダーをアイスにかけていただきました。
このお茶は、疲れている人には苦く感じるそうです。
試食とお話の後には、モリンガについての質問や、フィリピンでの事業についてのお話などをされ、参加された皆さんもモリンガの効能やフィリピンについて理解を深められたようでした。

参加した方々からの感想
9/16(ガーナのカカオ豆からチョコレート作り)
「今回のチョコレートは自分で作ったこともあり、とても美味しくいただきました。味も良く、舌ざわりも良かったです。市販のチョコレートにはいかに大量の砂糖が入っているのかも驚きでした。ガーナについて知れた事も有意義でした。」(30代、女性)
「カカオ豆の生え方が面白かった。カカオ豆を実際にすりつぶして出来たチョコレートはおいしかった」(30代、女性)
「カカオ豆からチョコレートを作ったのは初めてだったので感動しました!ガーナのお話はとても興味深いものでした」(40代、女性)

9/23(フィリピンのモリンガティー)
「フィリピンの文化や環境を学ぶことができて面白かったです。モリンガ以外のスーパーフードもあることを知り、調べてみたいと思いました。」(20代、女性)
「子供から老人まで飲用できることに驚きました。」(60代、女性)
「青年海外協力隊の活動を通して、現地の作物や風習・文化を知り、それを帰国して企業してしまう山田さんの行動力と実行力に感動しました。」(30代、男性)
「お茶はえぐみがなく、とても美味しかったです。こんなにいいものがあるなんて、もっと知られるとよいですね。」(30代、女性)

次回は10月14日(土曜日)にマダガスカルの食卓に欠かせない「rano vola」(ラーノブラ)という飲み物をご紹介する予定です!詳しくは下記関連リンクより「グローバルカレッジ講座「世界を旅するカフェ」ご案内ページ」をご覧ください。