<イベント報告・長崎><イベント報告・長崎>「開発教育指導者研修in長崎」を行いました。

2018年1月10日

会場の様子

講義の様子

グループ演習の様子

2018年1月6日(土)、長崎市の出島交流会館にて「開発教育指導者研修in長崎」を実施しました。
今回は、福岡市を拠点に開発教育/国際理解教育の活動を行っている「学校から世界のミカタを考える会」代表 糀広大(こうじ こうだい)氏を講師にお迎えし、開発教育を実践するための基礎技能として必要なファシリテーションスキルについて学びました。
それぞれのグループ内で自己紹介を行った後、ファシリテーションの基礎について学校現場での事例を用いたロールプレイを行い、楽しく学びました。その後、国際理解教育や平和教育の場での活用方法として、学んだばかりのファシリテーションスキルを活用した実践を体験しました。
教職員や自治体職員、団体関係者や青年海外協力隊経験者など開発教育/国際理解教育に取り組まれている方やこれから実践していきたい方など、14名の皆さまにご参加いただきました。

【参加者の声】
「ファシリテーションの大切な要素として『ルール』のことが挙げられていましたが、その点はついつい見逃してしまう視点だと感じました。生徒と共に学びながら、考えるプロセスを大切にしていきたいと思います。」
「わかりやすい資料、ワークショップ、ありがとうございました!講師の方のお話やグループ内での意見、全て新鮮でした。ファシリテーターの精神を身につけていきたいです。」
「ファシリテーターとして話し合いを進めるだけでなく、普段の学校生活において生徒から話を聞くときの心構えになることもあり大変有益でした。」

長崎県で開発教育/国際理解教育に取り組んでいらっしゃる皆さまや関心のある皆さまを応援すべく、今後もJICA九州では継続的に開発教育支援事業を実施していきます。
研修にご参加いただいた皆さま、講師の方、ありがとうございました。