<イベント報告・熊本>世界を旅するカフェ「モロッコのミントティー」を開催しました

2018年2月19日

ガンパウダー(緑茶)というお茶にミントと砂糖を入れて飲みます

モロッコ各地の動画を紹介していただきました

実はこれ、アーモンドの花なんです(資料スライドより)

2018年2月17日に熊本市国際交流会館でシリーズ企画「世界を旅するカフェ」、北アフリカはモロッコで飲まれるお茶「ミントティー」をふるまうカフェイベントを実施し、11人の方に参加いただきました。

今回お話いただいたのは青年海外協力隊としてモロッコに青少年活動(主に青少年期の子どもらを対象に健全な成長支援に従事する活動内容)で派遣されていた冨田 賢(トミタ ケン)さんです。

モロッコの文化や食べ物を中心にスライドを使って紹介され、ご自身の任地テトゥアン(モロッコ北部の町)内の学校を訪問しながら唱歌「さくら」や食べ物「手巻き寿司」で日本文化紹介をしたり、工作や演劇で現地の小・中学生の活動支援についてもお話していただきました。

冨田さんは現地での2年間の生活・活動を通して、「相手を敬う心、教育の大切さ、簡単にあきらめないことを学び、そこでの出会いに感謝ばかりの隊員生活でした」と述べられました。

質疑応答を交えながら参加者でミントティーを味わい、お茶の温かいながらも鼻にすっと抜けるミントの香りを楽しみました。

参加した方々の声
「日本にいながら現地のお茶を飲めてよかったです。モロッコについて何も知らないことに気づきました。」(40代・女性)
「同じ国の中で文化、言語、気候など大きく違いがあること、その中でもお茶は共通する文化であるのだろうと思いました。」(30代・女性)
「モロッコの街並みが美しく、行ってみたいと思いました。」(20代・女性)

お越しいただきました皆さまありがとうございました。
次回は東アフリカにあるザンビアで飲まれるルイボスティーをご紹介します。
隣国南アフリカで取れるお茶ですが、そこでは日常的に飲まれているそうです。
ザンビア風の飲み方で味わってみましょう。
日時:3月17日(土)15時~16時(熊本市国際交流会館)
受講料:単発受講 600円
※主催の国際交流振興事業団への会場費などとなります。

カフェめぐりが好きな方、海外に興味がある方、或いは青年海外協力隊に行った人のお話を聞きたい方などお友達を誘って、お気軽にご参加ください。