<イベント報告・佐賀>第4回AIDS文化フォーラムin佐賀に参加しました!

2018年6月6日

PLAS×JICA共催!世界エイズ孤児デー企画in佐賀(佐賀大学編)

26日の様子。

27日の様子。

展示コーナーの様子。

 2018年5月26日(土)と27日(日)の2日間、エイズ孤児支援NGO・PLASとJICA九州は佐賀大学鍋島キャンパスにて行われた第4回AIDS文化フォーラムin佐賀に参加しました。

 26日(土)の「ケニアのエイズ対策と青年海外協力隊の経験」では、青年海外協力隊として活動後、現在は国際協力NGO職員として活動する講師の方により、ケニアのエイズの現状、エイズに関するこれまでのケニアの歴史、自身の青年海外協力隊としての経験や国際協力NGOとして現在行っている活動のお話があり、参加者のみなさまに「自分だったらどんなエイズ対策をしてみたいか?」ということを考えていただき、青年海外協力隊帰国後のキャリアのひとつとして、国際協力NGOの活動のやりがいについてお話いただきました。

 27日(日)の「アフリカのHIV陽性者を支えることをキャリアにした私の決断—国際協力NGO事務局長のしごとと子育て」では、エイズ孤児支援NGO・PLAS(プラス)事務局長である講師の方により、活動地域であるケニア・ウガンダの紹介、「エイズに影響を受ける子どもたちが未来を切り拓けるように」という想いで学生サークルからNGOを立ち上げた経緯、エイズ孤児の現状、ウガンダ・ケニアでの事業の紹介、なぜ国際協力の道を選んだのかという話だけでなく、子育てをしながら働くこと、ワーク・ライフ・インテグレーション(働くことと生活することを統合するという考え方)についてもお話しいただきました。

 また、この2日間、 PLAS×JICA展示コーナーを出展しました。展示コーナーでは、JICAボランティア活動紹介(エイズ関連分野)、エイズ孤児支援NGO・PLAS活動紹介、アフリカ雑貨の販売、エイズ孤児支援につながる古本回収、JICAボランティア相談を行いました。

今回は、5月7日「世界エイズ孤児デー」に合わせて第4回AIDS文化フォーラムin佐賀に参加しましたが、AIDS文化フォーラムを通して「アフリカ」「エイズ」「国際協力」について知り、エイズを取り巻く問題について様々な角度から考える機会になったのなら幸いです。

 AIDS文化フォーラムにご参加・ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。