2018年8月にベトナムで研修した北九州市内の高校生が成果を報告しました。

2019年2月14日

上下水道ユース人材理解促進研修(主催:北九州市 共催:JICA)

11月4日SDGs未来都市キックオフイベントでの成果報告

 北九州市はこれまで開発途上国に対して草の根技術協力事業を始めとするJICA事業の実施にご協力いただいてきました。
 このような取り組みを続けてきた北九州市が、市内在学・在住の高校生を対象に「上下水道ユース人材理解促進研修」をJICA九州との共催により実施しました。
 研修に参加する高校生に上下水道事業と国際協力への展開を理解してもらうことは勿論ですが、高校生が得た経験と研修成果の報告を通して北九州市民にも海外での取り組みを知って頂くことを念頭に実施されたものです。
 応募者多数の中から選ばれた市内高校生6人は、2018年7月30‐31日の2日間の国内研修で上下水道の仕組み、北九州市の上下水道事業の取組、JICAの事業等について学び、またベトナムから来日している研修員と交流するなど「国際協力」について理解を深めました。
 そして8月6日から11日までの6日間、ベトナム国を訪問し、現在、北九州市上下水道局の協力の下で実施されている草の根技術協力事業「ハイフォン市下水処理場運転管理・浸水対応能力向上プロジェクト」の事業に関連する政府機関/企業の活動現場を視察し、ベトナム人技術者や日本人関係者から事業の概要について学びました。
 こうした研修成果は8月21日の市長表敬での報告を経て、11月4日に 北九州芸術劇場で開催された「北九州市SDGs未来都市キックオフイベント」の場でも市民の皆様へ報告されました。
 高校生からの報告内容については北九州市のホームページで紹介されていますので、是非ご参照ください。