<イベント報告・佐賀>「SAGAN COFFEE FESTA 2019」に出展しました!

2019年3月19日

元青年海外協力隊(ヨルダン派遣)によるアラビアンコーヒー

ブース内の様子

今年は雨でした。

 2019年3月10日(日)、佐賀県立博物館屋外スペースにて、「SAGAN COFFEE FESTA 2019」が開催され、JICA九州はブースを出展しました。佐賀県内外の様々なコーヒー屋さん、コーヒーにまつわるフードや雑貨のお店や団体が出店(出展)する中、JICAブースでは青年海外協力隊としてヨルダンに派遣されていた方によるアラビアンコーヒー体験を、午前12時からイベント終了まで実施しました。
 アラビアンコーヒーは、まず、細かい砂を鍋で十分に温めます。次に、温まった砂に「イグリーク」と呼ばれるコーヒー鍋でコーヒーを温めます。コーヒーは細かく挽いたコーヒー豆を「イグリーク」にそのまま入れ、お湯で煮出します。同時に香辛料のカルダモンとたっぷり砂糖をいれ、グツグツと沸騰するまで熱します。完成したコーヒーは「フィンジャーン」と呼ばれる銀のカップに注がれ、来場者のみなさまに振る舞われました。
 当日は、あいにくの雨となりましたが、約60名の方々がJICAブースに足を運んでくださり、カルダモンが香るアラビアンコーヒーを味わいながら、コーヒーについての話をしたり、中東ヨルダンの話や青年海外協力隊活動の話を聞いたりして、過ごしていかれました。
 1杯のコーヒーを通して、「ホッと一息、明日への元気」となり、世界のこと、日本のこと、国際協力などに関心を持つ機会になったのであれば幸いです。
 悪天候の中、ご協力、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

【アラビアンコーヒー】
中東、アラブ地域独自のコーヒーを飲む方法。